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チョコレートと出会うのは [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットの限定お菓子

和歌山紀美野町・きみのフルーツさん×ショコラトリーモランのコラボ
Decoのホワイト・オランジェ&ブラック・オランジェ
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デコポン(不知火)を120時間かけてじっくりコンフィにして
ホワイトにはショコラトリーモラン ショコラブランとフランボワーズ
ダークには同じくモランのペルーチャンチャマイヨ63%とピスタチオを
2021年凍害に遭われてしまった(でも甘い!)Decoを活かした限定品
周年記念に相応しい華やかなお菓子になりました♪

台湾のフーワンチョコレートからは2枚
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フーワンチョコレートの第一号ビーントゥーバー台湾カカオ62%と
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ベースは同じ62%に台湾・紅玉茶を加えたお茶チョコレート
ICA世界大会を何度も受賞しているとは凄い1枚に決まってますから
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紅茶をパウダーにして練りこんであるのでプレーンよりも色も濃い目
鉄観音よりもグッと蜜の甘い香りと優雅な甘味が素晴らしい!!
お茶入りのチョコはとてもセンスが必要で、お値段も素晴らしくなってしまいがちだけど
やっぱり美味しいモノは食べ続けたいなぁと(^^)

そして最後は・・・チョコじゃなくて台湾茶
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T's Tea 貴妃茶は甘く繊細な味わい
未脱臭カカオバターを使用したホワイトチョコレートとのペアリングを提案されています
確かにこの組み合わせはエレガントな気分を満喫できますね~
上質なチョコレートにアルコールのペアリングは色々ありますが
繊細な味わいのお茶と一緒に楽しむ方がずっと間口が広がりそう♪

チョコレートとカカオをより美味しく楽しく味わえるように
世界から様々な作り手を紹介して下さるトモエサヴールさん
これからも更なるご活躍を期待しております☆☆☆
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カッコイChocolate三選 [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットから

数ある取り扱いブランドの中でもハンサム度ナンバー1だと思うMAYHAWK
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今回もアルミ包みを開けたところで「わぉ!」と声を上げずにはいられない☆
チョコレート(とチョコ製造機)更にはパッケージまで全てを手掛けるコナー氏は
ウェールズとイングランド2つの国の血を受け継ぐ多才な御仁なのだそう
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ダーク&ストーミィー(闇と嵐、で良いのか?)はカクテル(Dark'n'stormy)からの組合せ
ラム(は流石に入らない)にジンジャービール、ライム(をオレンジに置き換えて)

タブレットをひっくり返してまたも「おお~!」って声が出ちゃうのよ
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厚めのビターチョコレートにたっぷりと生姜とオレンジのコンフィ
とっても贅沢なオトナのおやつ♡
ちなみにですね、具がないところを食べただけでココロを奪われました!
ベースのチョコレートが圧倒的にハイスペック☆
刺激が欲しい時は生姜、癒されたい時にはオレンジ、その日の気持ちで割って楽しめます♪


続いてはスコットランドのチョコレートツリー
先に100gグルメバー(バニラ&ローズのホワイトチョコ)をpostしましたが
https://kisake3.blog.ss-blog.jp/2021-09-25
こちらの40gシリーズがですね、何ともナントモ擽られるタブレット
パッケージとモールドの動物ランダム柄が素敵過ぎてですね
ジャケ買いも楽しいし、開ける度にどんなモールドが出て来るかワクワクしてしまう
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マヤマウンテン・ベリーズ75%(左)
箱もモールドも大きなクチバシの鳥柄です
イチゴの風味の後から皮つきピーナッツ、のtasteノート通りで
思わずニンマリしてしまう

メスカル(右)はメキシコの蒸留酒(テキーラと同じアガベ・リュウゼツランが原料)
チョコレトツリーではお馴染みのカカオニブをお酒に漬け込む手法
メキシコ・タバスコ州のクリオロハイブリッド種のカカオを使用したメキシコ尽くしの1枚
箱はお猿さん、モールドはユニコーン
封を切ったところからお酒香る、これまたオトナの夜のおやつですよ~


最後の1ブランドはデンマークのフリスホルム
ダークアソートメントは今回のお任せセットで(実は一番)嬉しかったかも
何故ならチキンきさはコレをポチる勇気がないのだ・・・
ずーっと気になっていたレゴチョコ(と勝手に命名)
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5gのミニバー12個入り、種類は何が入るかは(全部で5種あるらしい)ランダム
今回は4種が3個ずつ入っていましたが、レゴより小っちゃい!!
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インディオロッホ70%、チュノトリプルターン70%、メダグラ70%、
ルゴソ70%バッドフェルメンテーション(badとありますが独自の発酵、の意味だそうな)
ダブルターンとトリプルターン、ファストドライとスロードライなどマニアックなラインナップがリリースされているフリスホルム
発酵過程から手掛けるマニアックさの賜物なのでしょうね~毎度毎度に美味しい!
それに加えて、いちいちお洒落なパッケージ(とモールド)がたまらない!!

自分おやつには少々勇気が要るお値段なのですが(ギフトにも勿論おススメ!)
食べちゃうとトリコになるハンサムchocolateたちなのでありました☆☆
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ERITHAJの四方山カカオ [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットから

ファンにはお馴染みのエリタージュはベトナム産ストラスブール製で
チョコ以外にも様々なカカオモノを登場させているブランドでありまして
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先ずはグリュエドカカオ(カカオニブ)
はちみつと一緒にバタートーストやヨーグルトが一番手っ取り早いけれど
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お菓子に出来れば尚良し、って(自分じゃやる気はもちろんナイ!)

そしてエリタージュのニブを使った発酵エレメンツのカカオ醤再び!
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今年のロットが入荷したそうで
https://kisake3.blog.ss-blog.jp/2021-01-27
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右(ニブの隣)が前回ロットで色が黒くなっているのですが
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味わいは当初より円やかになっている、出来立ての方がより醤油っぽいというか
保存調味料なのでチマチマ使ってもOK、肉料理や油脂との相性が良いと思う
様々な可能性を含んだ調味料なのです

そしてもはやカカオじゃないけれどカカオと関係なくもナイ
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グリーンペッパー・バリア
胡椒はカカオのシェードツリーとしている産地もありますからね
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ベトナム産の完全に熟していない胡椒の実をまるごと海塩で塩漬け
とても小粒ですが風味はとても良い!お料理に使うのが楽しくなりそう
塩漬けなのでもうコレだけで味が決まるのよ~

以前も頂いてリピートしたいと思っていたノワドカシューショコラレ(手前)
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ベトナム産カシューナッツにベトナム南部ベンチェ省のカカオを使用したドラジェ
カリっと香ばしいカシューナッツにミルクチョコ、食べだすと止まらない系

さらに止まらない系が2種も入っているのが4周年大袋の醍醐味で♪
トルタピストッキのドラジェピスタッキオ(右)と
ショコラトリーモランのプリンシエ(アマンドショコラ)
このトライアングルでいつでもリスになれちゃうのよ(^^)
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Shattellの56%チュンチョミルク&パフドキヌア [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットから

ペルーのシャテルの代表作チュンチョは何度か頂いているけれど
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2021シーズンから登場したグルメバーがやって来てくれました♪
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チュンチョのハイカカオミルクにペルーの特産品キヌアのパフがたっぷり
スーパーフードとして注目されているキヌアですが
原産地のアンデス高地・ボリビアとペルーが二大産地なのですって
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パッケージデザインも一新、アルパカが可愛い(^^)
モールドもロゴ入りのオリジナルに変わりました
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クラフトチョコレートのパッケージは細部まで拘ったものが多いのですが
今回のリニューアルは箱の裏側にまで情報がぎっしり
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ペルーには数多くのカカオ品種がある中、厳選したオーガニックのチュンチョ(品種名)を
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農家さんから適正な価格で買い取って
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リマの工房でチョコレートに、2017年にはICA世界大会金賞受賞しました
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キヌアについての説明も
アメリカ航空宇宙局が、「21世紀の主食になる」と発表し宇宙食にも採用
以後世界に広まったのだそう
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パフに加工してあるのでサクサク(少し湿気てる部分もアリでした)
甘さ控えめだけど苦さもなくて、ベースのチョコそのものは滑らか
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裏を返してみると昔懐かしいクラ〇キーを思い起こさせる(笑)
そうそう、コレはオトナのク〇ンキー!
最近耳にする「ギルトフリーおやつ」に当てはまりそうだね~
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カカオ暁(あかつき) [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットの限定お菓子

代表さつたにさんの故郷・大阪枚方市のどら焼き専門店呼人堂さんとのコラボ企画
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問題は可愛すぎて切るのが忍びない焼き印、もう1種は「ありがとう」でありました!
コレは二人を引き裂く様にカット出来ないから、横向きにナイフを入れると
・・・それはそれでビミョーな具合になってしまう~ゴメンよ、とココロで詫び
で、お味はというと
どら焼き粒餡の中にモランのコートジボワール産チョコチップと
ペルーのマラナのカカオニブ・チュンチョが使われているそうで
あんことチョコ、そしてしっとり焼き上げた皮、そりゃ期待しちゃうでしょ!
一足先に召し上がられた方から
「温めたら美味しかった!」と良い情報を教えて頂きましたので
先にカットして常温ですこし、残りは温めてパクパク

確かにそのままでも美味しいけれど
温めると皮もふっくら、トロっとしたチョコも良いね~そしてニブがひょっこり
チョコも和菓子も大好きな身には嬉しいコラボお菓子でした♪

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ChocolateTreeのローズ&バニラ [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットの中から最初の1枚は
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スコットランドのチョコレートツリーのホワイトチョコレート
ブランドマークのカカオポッド断面が素敵なのです
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グルメバーシリーズは100gのたっぷりサイズ
中央の窓から中身が見える演出もソソラレルじゃないですか
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ホワイトチョコレートにバニラビーンズとローズオイル
淡いピンクの箱の雰囲気と相まって女子力高そうな1枚
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上品な甘さのホワイトチョコに甘いバニラとバラの香りが重なって優雅な気分に
ジャスミン茶やシャンパンと合わせても良さそう

そして箱の裏には嬉しくなる写真が!
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小さな小さな花は今回のタッセカカオに描かれていたカカオの花
チョコレートツリーでは生物多様性を守りながらカカオを育て続けている農家を訪ね
正当な価格でカカオ豆を購入しているそう

今回は他のチョコレートバーも入れて貰えたのですが
それぞれ印象がガラリと違うのが・・・凄いのです。
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トモエサヴール法人化4周年記念感謝セット [Agréable]

今年もやっぱりポチっとしてしまいました!
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今回はチョコレートも全てトモエサヴールさんお任せ
でもそれがイイんです、だって決められないもの!!

4周年スペシャルはエリタージュのリモージュ焼きタッセカカオ
かわいいカカオの花柄で、反対側にはエリタージュの蓮×カカオのトレードマーク
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カカオにまつわる柄は5種類ある中でどれが届くかはお楽しみだったのですが
お花柄で大満足♪(って知ってる人しかコレがカカオの花と判らないか?!)
もう1つのお楽しみは
トモエサヴールオリジナルロゴ入りのハンドジェル
ケースがピンク、黄色、水色、黄緑色と4色あったのですが
一番欲しかったピンクが入っていて嬉しい~~!!
今やお出掛けには必須アイテムな訳ですが
少しでも楽しい気分になれるようにという心遣いが有難く

で、このハンドジェルを一番最初に使ったのが
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コレをお届けに出掛けた先だったのよ
いやはや、至れり尽くせり完璧なセット箱だったのでした♪

限定お菓子を含めたカカオたちの紹介はまた後で。
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ふくぶくろのおまけ袋 [Jours fériés]

ってなんなん??・・・コレは
いとこのラスク(正規品は紙パッケージに入るのでコレはあくまでオマケ)
いや、おまけとは言えなかなかたっぷり入っておりました!
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そもそも「バターのいとこ」って?って方はコッチを先に
https://kisake3.blog.ss-blog.jp/2021-09-08
つまりゴーフル生地を細い楕円にカットした後のミミ
コレを二度焼きしたラスクなのだから、そのまま食べるも良いけれど
(むしろバターのいとこそのものよりもコッチの方が万人受けかとすら思う)
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お風呂上りにアイスと一緒が一番でしょう!
まだ残してあったBIOジェラートのピスタチオにたっぷりと♪

で、肝心の「ふくぶくろ」とは
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ジャージー牛乳の森林ノ牧場のカチョカバロ
定価だと贅沢価格だけどオマケ付きとなると一気にハードルが下がるのは何故??
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真空パックになっているので日持ちは50日
そのままでも、フライパンで焼いてもOK
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ご丁寧に干し草も一緒にパッキングされていました
放牧で飼われたジャージー牛は季節で食べる草が変わるので、ミルクにも季節感があるのだそう
さすがにチーズになっちゃうと違いはワラカライ(判る人には判るのでしょうね)
またタイミングが合えば(おまけに釣られて)買っちゃうだろうなぁ~

そして本日の秋分の日、某市和菓子屋トライアングル
大本命の変化球おはぎは無事入手出来て大満足でありましたが
隠れた地元店を探せ!のはずが隠れ過ぎ店では衝撃的な結末を迎え
旧道沿い店の変化球は尾張圏じゃ相当のレアキャラさん(また行くかも)
こんなに買っちゃおはぎがご飯になるか?と思うほどでしたが
そうはならなかったのは良かったのか悪かったのか・・・
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瓶入りスパイスサヴァラン [Tous les jours]

グルマンディーズさん火曜日スペシャルの激レアちゃん
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フェンネルとプルーンのコンフィチュールがアクセント
気付いたら消えてた・・・2本買いたかった!!
久々のパッションサンドクッキーも♪

そしてベトナムフレッシュショコラチップが入ったスコーン風
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コンフィチュールとクリームを挟んだチョコビクトリアケーキ風
甘さ控えめの生地なので大きめだったけれど軽くペロリでありました!

またまた別の日に
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珍しく仕事中に立ち寄ってプリンを捕獲
これなら移動しながらおやつOK
とろっとプリンにたっぷりクリームは飲み物♪
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十五夜には月見団子 [Aujourd'hui]

とは言え名古屋は雨の夜なので、一足早く十三夜にお月見団子を
今月オープンされたばかりの和菓子屋さんで
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東京は真ん丸の白いお団子だそうですが、東海圏は雫形がスタンダード
元々は里芋から派生した形らしいのですが、おはやお芋からはだいぶ離れたような・・・
白とピンクはいわゆる外郎、茶色のは黒糖味(微妙に白生地斑にしてある辺りが一番里芋)
修業先の名古屋朝生菓子老舗店の流れを汲むういろうでありまして

お月見団子は朝生菓子屋さん、上生菓子屋さんでも一部作られるお店もありますが
主菓子だと完全に里芋を模したタイプのものを作られるパターンもあったりして
ま、好きなのを食べちゃえばイイんだけどね~
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