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ふくぶくろのおまけ袋 [Jours fériés]

ってなんなん??・・・コレは
いとこのラスク(正規品は紙パッケージに入るのでコレはあくまでオマケ)
いや、おまけとは言えなかなかたっぷり入っておりました!
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そもそも「バターのいとこ」って?って方はコッチを先に
https://kisake3.blog.ss-blog.jp/2021-09-08
つまりゴーフル生地を細い楕円にカットした後のミミ
コレを二度焼きしたラスクなのだから、そのまま食べるも良いけれど
(むしろバターのいとこそのものよりもコッチの方が万人受けかとすら思う)
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お風呂上りにアイスと一緒が一番でしょう!
まだ残してあったBIOジェラートのピスタチオにたっぷりと♪

で、肝心の「ふくぶくろ」とは
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ジャージー牛乳の森林ノ牧場のカチョカバロ
定価だと贅沢価格だけどオマケ付きとなると一気にハードルが下がるのは何故??
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真空パックになっているので日持ちは50日
そのままでも、フライパンで焼いてもOK
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ご丁寧に干し草も一緒にパッキングされていました
放牧で飼われたジャージー牛は季節で食べる草が変わるので、ミルクにも季節感があるのだそう
さすがにチーズになっちゃうと違いはワラカライ(判る人には判るのでしょうね)
またタイミングが合えば(おまけに釣られて)買っちゃうだろうなぁ~

そして本日の秋分の日、某市和菓子屋トライアングル
大本命の変化球おはぎは無事入手出来て大満足でありましたが
隠れた地元店を探せ!のはずが隠れ過ぎ店では衝撃的な結末を迎え
旧道沿い店の変化球は尾張圏じゃ相当のレアキャラさん(また行くかも)
こんなに買っちゃおはぎがご飯になるか?と思うほどでしたが
そうはならなかったのは良かったのか悪かったのか・・・
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ファンファンの生食パン [Jours fériés]

大治町ファンファンと言えばイギリス食パンだけど
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14時半に1回だけ焼きあがる生食パン
練乳やはちみつを使用していても嬉しいファンファン価格なのよ
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桜の焼き印が目印ですよ!電話での取り置きもOKの模様で
3本あるから1本、と思ったら2本予約の電話が先に入ってラスト1でした
天然酵母バゲットとリュスティックも結構な頻度で連れ帰ってしまう
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食パンの好みも人それぞれだけど、やっぱり美味しいなぁとしみじみ
紙袋のデザインは昭和のままだけど、中身は日々進化されているのが老舗の証なのでしょうね。
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僅か2時間じゃ [Jours fériés]

もうホントに忙しないのねぇ、と悔やまれた時短営業の夜
2日前でもサクッと個室が予約出来たのは良かったのですが
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胡麻豆腐と潮汁、コレは季節問わずなのかな
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お造りは皮目を炙った太刀魚と鯛、素麵南瓜と蛸の酢の物、ふくさ卵、海老、オクラ、枝豆のあずま煮
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茄子のオランダ煮にフカヒレと海老が添えられて
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キノコと豚ロースの酒蒸し鍋、もう温かい鍋も嬉しい夜で
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鱧のアーモンド揚げ、人参、かぼちゃ、しし唐
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一緒に食事も、ちりめん山椒ご飯と赤出汁
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前回は手作りプリンだったけれど、今回はアイスクリーム
パイナップル、抹茶、バニラと全種にしてみたけれど流石に食べ切れず・・・
安心で美味しくて予算と量のバランス、ホントに難しいね~
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期間限定Caféでサンドイッチランチ [Jours fériés]

美味しくてふらっと出掛けられるお店は混雑してそうだし
かと言って事前の予約も出来そうにない週末は
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ボリューム満点の自家製パンのサンドイッチに
自家製リモナードとディアボログレナデンのソーダで我慢
グレナデンシロップの味が懐かしい~
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田原ポークの自家製ベーコンとふわふわオムレツ
マスタードソースとオニオン、レタス
ギュっとしてしまうとオムレツが気の毒なのでグルリとしながらパクパク
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アジフライにニンニクサフランマヨ
クミンの効いたキャロットラペをたっぷりと
どっちもボリューム満点なのですが
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+200円でポテトも付けられるなら、そりゃ1つはポテト付きにするよねぇ
やっぱり一人で来なくて正解だった!
サンドイッチ両方+ポテトも食べられて、さらにおやつも
お持ち帰り不可のタルトとは??と疑問だったのだけど
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こりゃ納得!出来立てサクサクのタルトレットでありました♪
ヴェルヴェンヌ風味のパティシエールをその都度絞り桃のコンポート
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サンドイッチとドリンクは持ち帰りもOKですが
やっぱり出来立てを食べたい、そしてホントは泡が欲しい~
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入口の外ににメニューボードがあるので決めたなら
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検温と先に注文&お会計を済ませてから席へ、という流れ
当然ながら注文の都度サンドイッチも作ってくれます
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出来上がりを待つ用の席も用意されているし
イートイン用の席間もしっかり保たれている
テラス席に面する扉もフルオープンなので換気は十分
(ただしテラス席は道路に面していて車通りもあるのでやや微妙?)
もちろん店内では黙食ですからね~

行きの車中の信号待ちで
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ラーメン好きじゃなくて良かった、と。
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おまかせ7種盛り再び [Jours fériés]

9月のきさ母姉とのランチ会は御器所TAOTAOでテイクアウト
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2月も頼んだけれど、被っていたのは焼き餃子とトマトスライスだけで
オムレツの焼き具合も変ってるし、棒棒鶏は間違いないし、山芋蓮根揚げ
肉団子甘酢あんかけ、鶏のスパイス揚げ、焼き豚も入っておりました♪
中華オードブルおまかせ盛は2日前までの要予約
苦手なモノも聞いて貰えるので安心(今回も完全お任せです)
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もちろん四川麻婆豆腐もオプション追加はマスト
しびれる辛さが最高のご飯ドロボウであります♪
そして中華でもbeerじゃなくてトスカーナの赤
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Sogno Mio Rosso Duca di Saragnano 2019(風土)
ソーニョ・ミオ ロッソ ドゥーカ・ディ・サラニャーノ
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夏に飲んだこちらの白がとても美味しかったので(そしてお値打ち!)
モンテプルチアーノとサンジョベーゼの綺麗なルビー色
程よいスパイス香の期待通りの組み合わせでススムのよ

食後のおやつにひんやり水ようかんをツルっと
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帰りにルルーさんで更に冷たい葡萄のティーソーダで完璧♪
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長寿園さんの本生水ようかん [Jours fériés]

塩付通の菊園町1交差点西の和菓子司 長寿園さんへ
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白暖簾のうちに(秋冬版は紺地に白抜きに替えられます)
定休日が6.7.8の付く日(以前は6と7だけだったはず、1日増えて安心したわ~)
https://www.wagashiya.com/
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店舗裏(南側)のコインパーキングTimesに加えて
南隣に出来た名鉄協商もチケットサービスが加わったので安心なのです

きさ母宅で食べるおやつ用に
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久しぶりに代表銘菓の味噌松風
コロナ以前は松風の「ミミ」+お茶のおもてなしがお楽しみだったんだけどなぁ
いやいや栗のお菓子も良いかかなぁ、と思いながら出掛けたのですが
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お!これはこれは!!
もう時期的にギリギリのタイミングの子だろうなぁ、と思ったら
「もう今日までですよ」と言われると
そしてこの日の昼食メニューとのバランスを考えると水羊羹に軍配が上がる気がして
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寒天に加えて葛、名古屋の上生菓子店と比べると比較的しっかりめ
しかし味わいはすっきりとしつつも小豆の美味しさをしっかり残してありまして
大きさもお値段も控え目なのが家おやつには嬉しいところ
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季節季節の棹菓子、琥珀なども大切な方への贈物にも喜ばれることは間違いはなく

次こそは味噌松風を食べねば、と思うのでありました♪
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Alba Luce(アルバ ルーチェ)@大口町 [Jours fériés]

雨の予報から一転、残暑厳しくなった日曜日のpranzoは
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濃厚生ハムと扶桑の無花果から
生の無花果はお料理として楽しむ分にはwelcomeなのよね
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悲しむべくは目の前のアクリル板とMorettiがZeroであることなのだけれど
忌憚なく意向を伝え合えた上での合意ならば、あとは楽しむだけ
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こんな機会でもなければ一緒にバーニャカウダを味わえなかっただろうし
二人ともbeer派ではないけれど、アンチョビとモレッティには異論はなくて
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この日の自家製パンは炭入りと自家製ドライトマト入り
バーニャカウダソースの最後の楽しみはやっぱり拭きパンに乗せた胡桃
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マッシュルームたっぷり、ド直球の手打ちパスタは黙食向きでしょ
そしてトマトパンとの相性も抜群・・・ココに足りないのはvinoだけ
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次なる選択肢はピエモンテのMacario(フードライナー)の可愛い娘ちゃん達かオーガニックコーラ
こんな時期でなければ飲む機会もないのでCHINOTTOを
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鯛と夏野菜をモリモリと、シンプルで美しいお皿は飽きることなどない
キノットは色合い通りヴィンテージコーラだけど、スパイシーさは低めなので甘く感じる
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初めて見たゴールドの縁取りのお皿には牛、アクリル板越しでも美味しそう~
角度によっては女優ライトみたいだなぁ、と思ったらやはり眩しかったって(笑)
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夏のドルチェはやっぱりCoppa di gelato、お腹一杯でもコレは絶対別腹!
桃のコンポートにほんのり塩入りミルクジェラートに桃グラニテの完璧な組み合わせ♪
2杯目はボトルを交換しARANCIATA ROSSAも飲んで、紅茶で〆

シェフとマダムの完璧な仕事には毎回感服しかなくて
やっぱり来て良かった!
自分と目の前の大切な人も楽しい時間を過ごせることが何より☆
折角大口まで行くってのについでのお楽しみが無い・・・と思ったら
帰りにまさかの展開があったから目出度しメデタシ!
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七福神海苔巻宝船@坂井海苔店 [Jours fériés]

在庫が切れてもスーパーで買う気にはなれないのが海苔と昆布と削り鰹
で、やっと海苔のストックを補充できると思ったら
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「先月描いて貰ったんですよ~」と壁面一杯に立派な宝船!
https://www.instagram.com/p/CRqBRelgQ3l/
しかも七福神様たちは皆ちゃんと美味しい海苔料理を手にされているの~
ご飯Loverには共感しかない(。・ω・。)ノ♡

その数分前、ホントは抹茶ソフトのつもりが
「先週で終わってしまって・・・」って
まだギリギリ8月だったんだけどなぁ
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手ぶらでは帰れないので久々に抹茶アイスモナカを車中でモグモグ♪

実はこの1時間前に某カフェでおやつ、と意気込んで
駐車場も最後の1台に滑り込めたものの・・・店内満席+待ち列で退散
気軽に行きたいお店がハードル高くて昨今ムツカシイねぇ~
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目と目が合う偶然 [Jours fériés]

こんな事ってあるんでしょうか??って絶妙なタイミング
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それならば、とUターンしたら駐車場はギリギリ最後の1台
夕方に予定を入れなくて本当に良かった、とホっとしつつ
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お菓子を1つだけ選ぶならコレしかないよね、レモンドリズル
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ナゼだかジェラートは「かつてないほど」ザラザラしていて
自家製のような(しかし箱には製造者記載は別の会社になっていたけど)

色々いろいろ面白いことだらけ、こんなパターンもアリですか!
次回は「そのつもり」で出掛けてみるのもアリ、かもね。
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半田松華堂さんの松かげミニ缶 [Jours fériés]

ずっと気になっていた美しい手仕事の缶

勿論お菓子はあくまで中身の美味しさに尽きると思っているのですが
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この缶だけはどうしても手に入れておきたくて、初めてミニ缶入りを購入
中身は何度も食べています(もちろん袋入りね)卵がたっぷり使われていて
いわゆる蕎麦粉が入らない「ぼうろ」カリッとした食感で程よい甘さ
クラシティ店の茶寮では甘味にウエハース代わりに添えられていたりして

大きい缶もありますがこのサイズのが特に可愛い!
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何段にも積み上げられて20本ぎっしり入っている姿がまた素敵なの
平ぺったい缶が多数派の中、蓋付の背高缶って珍しいじゃない
缶を開けると薄紙で丁寧に包まれた松かげが交互に詰められていて

やっぱりお菓子を引き立てる缶は大事だなぁ、と現物を手にしてしみじみと
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写真が下手過ぎて魅力が全く伝わらないのは承知の上で
一度見たら忘れられない常盤緑の色に映える「松かげ」「半田松華堂」書体
手にして初めて気付いたのは
本体下部分にも屋号が記されていることと
蓋の右上部分は横側まで松の樹皮柄になっていること
その下部は何と書かれているのかなぁ・・・次回訊いておきたいところ
次回のお目当てのお菓子はもう決まっているからね♪
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