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カッコイChocolate三選 [カカオとショコラ2021]

トモエサヴール法人化4周年記念感謝セットから

数ある取り扱いブランドの中でもハンサム度ナンバー1だと思うMAYHAWK
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今回もアルミ包みを開けたところで「わぉ!」と声を上げずにはいられない☆
チョコレート(とチョコ製造機)更にはパッケージまで全てを手掛けるコナー氏は
ウェールズとイングランド2つの国の血を受け継ぐ多才な御仁なのだそう
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ダーク&ストーミィー(闇と嵐、で良いのか?)はカクテル(Dark'n'stormy)からの組合せ
ラム(は流石に入らない)にジンジャービール、ライム(をオレンジに置き換えて)

タブレットをひっくり返してまたも「おお~!」って声が出ちゃうのよ
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厚めのビターチョコレートにたっぷりと生姜とオレンジのコンフィ
とっても贅沢なオトナのおやつ♡
ちなみにですね、具がないところを食べただけでココロを奪われました!
ベースのチョコレートが圧倒的にハイスペック☆
刺激が欲しい時は生姜、癒されたい時にはオレンジ、その日の気持ちで割って楽しめます♪


続いてはスコットランドのチョコレートツリー
先に100gグルメバー(バニラ&ローズのホワイトチョコ)をpostしましたが
https://kisake3.blog.ss-blog.jp/2021-09-25
こちらの40gシリーズがですね、何ともナントモ擽られるタブレット
パッケージとモールドの動物ランダム柄が素敵過ぎてですね
ジャケ買いも楽しいし、開ける度にどんなモールドが出て来るかワクワクしてしまう
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マヤマウンテン・ベリーズ75%(左)
箱もモールドも大きなクチバシの鳥柄です
イチゴの風味の後から皮つきピーナッツ、のtasteノート通りで
思わずニンマリしてしまう

メスカル(右)はメキシコの蒸留酒(テキーラと同じアガベ・リュウゼツランが原料)
チョコレトツリーではお馴染みのカカオニブをお酒に漬け込む手法
メキシコ・タバスコ州のクリオロハイブリッド種のカカオを使用したメキシコ尽くしの1枚
箱はお猿さん、モールドはユニコーン
封を切ったところからお酒香る、これまたオトナの夜のおやつですよ~


最後の1ブランドはデンマークのフリスホルム
ダークアソートメントは今回のお任せセットで(実は一番)嬉しかったかも
何故ならチキンきさはコレをポチる勇気がないのだ・・・
ずーっと気になっていたレゴチョコ(と勝手に命名)
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5gのミニバー12個入り、種類は何が入るかは(全部で5種あるらしい)ランダム
今回は4種が3個ずつ入っていましたが、レゴより小っちゃい!!
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インディオロッホ70%、チュノトリプルターン70%、メダグラ70%、
ルゴソ70%バッドフェルメンテーション(badとありますが独自の発酵、の意味だそうな)
ダブルターンとトリプルターン、ファストドライとスロードライなどマニアックなラインナップがリリースされているフリスホルム
発酵過程から手掛けるマニアックさの賜物なのでしょうね~毎度毎度に美味しい!
それに加えて、いちいちお洒落なパッケージ(とモールド)がたまらない!!

自分おやつには少々勇気が要るお値段なのですが(ギフトにも勿論おススメ!)
食べちゃうとトリコになるハンサムchocolateたちなのでありました☆☆
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