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大地堂さんのホットケーキミックス [Nouvelles]

ディンケル(古代)小麦100%のホットケーキミックスですとも!!
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藤ヶ丘パンジェンヌさんで取り扱っておられるので即購入♪
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卵と牛乳を混ぜて、少し休ませてから焼きましょう~
休日の朝、のんびりしながら、ね。
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最初の1枚、火加減を誤り黒いお肌になってしまったけれど
コレが美味なのが粉の力だなぁ、と思ってみたりして☆
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林檎と栗と黒無花果 [Nouvelles]

サロン ド テ ルルーさんで
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Wリンゴのおやつを楽しみまして
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たっぷりサイズのクラフティと
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クランブル+バニラアイスの温冷おやつのお供は

リンゴの厚い本、第2版受付中ですよ~
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この後の増刷予定は未定なので迷ってるうちに売り切れちゃうよ!

パティスリーハイさんのモンブラン
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もうそろそろ今シーズン終了かな?
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それからビオレソリエス!!
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フロマージュタルトとの組み合わせはナイス♪
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そして新顔さんの木苺ショートケーキも良いのよ~

あ、もう10月が終わってしまう・・・9月から持ち越したままの件をどーしましょ??
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あんかけイタリッチ [Tous les jours]

神無月はイタリアン月間になりつつあるのですが
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コレはチョッと番外編
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ハーブ香るあんかけスパ(意地でもパスタとは呼びたくない)
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トッピング無ソースだけ、ってメニューがマスター自信の証でしょ
小盛の設定が無いので一人で行くのは厳しいかな
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とんかつ側へ麺を半分くらい移してソースたっぷり版を満喫

朝はモーニングの喫茶店、お昼から夜はあんかけスパ
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だけじゃなったのも面白かったのよ!
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La Violetta@白壁 [Jours fériés]

2週続けて運転手Italianランチ
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と言っても「色」が違うからね
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ワインセラーの目の前の席で千曲川の酒蔵の仕込み水
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夏の信州の思い出を語りながら飲んでみるのもアリでしょ
アンティパスト×2、プリモ×2、セコンド×2の少し贅沢ランチ
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もっちり厚みのある師崎産天然鮃のカルパッチョ
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こんがりできめ細やかなフォカッチャはお代わりもしちゃいました♪

パリパリ鱗の甘鯛は三河湾産、日本海のお魚だとばかり思ってたわ
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タリアテッレはサロマ湖沖の天然帆立ジェノベーゼ
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歩荷さんの卵を使ったキターラは豊浜の渡り蟹
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こりゃ美味しいわねぇとニンマリ

鹿児島のチンタセネーゼをヴァニラ香るソースで
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ワインとの組み合わせで印象がだいぶ変わりそう

西尾のビオレソリエスとティラミス
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皿数は多いけれど(飲まなかったしね)すんなりと完食
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駐車場難民になりかけた時は焦ったけれど
この場所でなくっちゃ、って場面はいつやってくるかなぁ~
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燈台下の天然茸 [Jours fériés]

狙った訳じゃ決してないけれど、さすがはゴッチャポントさん
たった数分の電話でサクサク決まった天然キノコのパスタが最高で
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過去二年の秋霞が晴れてスッキリ♪一宮で満喫できるなら毎年だって行けるじゃん☆
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メインのニュージーランド産グラスフェッド牛にも
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香茸を乗せても良心的過ぎるお値段に感謝しか!!
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思えばアンティパスト4点盛でとっくにココロを掴まれまして
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やっぱりコチラへは運転手で来ちゃダメだぁ~!と地団駄
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黙ってマダムのオススメを飲めば間違いないラインナップなんだもの!!
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次回はグリッシーニで・・・って妄想しちゃうよ
来年の茸まで待てないだろうなぁ
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ドルチェはリンゴが正解だった模様
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もしくはカッサータかアフォガードでも良かったかなぁ

3度目の正直とはよく言ったものよ
冷や冷やしつつも結果大正解だったので大・大満足!
予約はお店のblogを熟読してからどーぞ♪
https://gcpt.exblog.jp/

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御そば ひな家 珍竹林 [Jours fériés]

2年ぶりにお蕎麦を食べに
いや、本当は1食はダムカレーにしたかったんだけど
予約しようと電話をしたら、町興しのダムカレー企画そのものが終わってしまった模様で
しかし
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「栗赤飯、作りますよ~」と言われてしまったからね
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そして新蕎麦ですから
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塩でもツユでも
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野菜の天ぷらもたっぷりと、巨峰は初体験でありました!

おとーさんお一人で作っているので気持ちにゆとりを持ってどーぞ
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この看板が目印だけど、お店は↓の石垣の上で
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足元注意なアプローチになっているのでご注意ください!
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上った先の民家へ履物を脱いでお邪魔します
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駐車場は看板を背にしたバス停の先、幟があるところ
もしも満車だったら席も恐らく満席です
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石垣脇のキノコが立派すぎて思わず持って帰りそうになったよ

栗きんとんの季節は混みあうのでご注意を!
次回は2年も空けずに行くことになるんだろうな~
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ついでの栗蒸し [Jours fériés]

棹にすべきか迷ってカットで、撮り忘れたけど栗粉
ついでにわらびも
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やっぱり桃山も行っとけば良かったなぁと悔やみつつも
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毎度毎度大人買いって訳には行かないからねぇ


コッチは栗蒸し見送りまして
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栗はゴロンじゃなくてチラっと、大根は存在感あり
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土田かぼちゃはどれだけ甘味を加えたのかは?ですが
トーストに塗る(乗せるでない)のが一番幸せな気がする


みたらしの誘惑に弱いのよ
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注文の都度に焼いてくれるのに滅法弱いのよ
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駐車場の「みたらし」看板の作戦勝ちだったりして?
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中に入ると恐るべし90円
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小ぶりな鬼まんじゅうも90円、上の茶色いうどんは置いておいて
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最中は餡も大事だけど種も大事だねぇ、と。

結局肝心の1軒を諦める羽目になるのは誤算だったものの
独りじゃ踏めないモノもあるんだから仕方がないっしょ!
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丸富本店の栗蒸し羊羹 [Jours fériés]

やっと栗の季節がやって来たから安城へ
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2本の栗蒸し、両者の違いが判るかな?と思いながら食べてみたけれど
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シロウトには明確な差が判らず・・・
どっちもペロっとぱくぱくイケることには変わりなく

それにつけても
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まさかこの中にこの子たちが控えているとは!!
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1日違ったらカステラに遭遇出来ていたそうな
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マドレーヌも甘さ控えめきめ細やかなしっとりさん
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果たして次回は何に会えるのか?行く度に楽しみが増えそうだわ~
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ふくやくりづくし [Jours fériés]

上生菓子のうち栗が5種もあったら、ねぇ
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選べないのと8個用通い袋を手にしてしまったから
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またもや8個になってしまう(ホントは栗蒸し狙いだったんだけど)
さすがに一気には無理なので当日夜
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中でも3重構造の栗きんとんが素敵で秋の山ときんとん合戦
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みのりと野菊に着せ綿、まさり草と秋の花盛り♪

まだまだ栗のお菓子は続きます、が
ちょこっと寄り道に迷い道・・・さて、どうしましょ?
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八百津でびっ栗 [Jours fériés]

恒例の緑屋老舗へ向かう訳ですが・・・
大・大行列に怯み、先に昼食へ向かうことに
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お蕎麦を食べて再び緑屋さんへ向かってみると・・・今度は列が消えている!
が、外に立たれている店員さんが手にしていたのは
「栗きんとん売り切れました」
ああ、やっぱり・・・がっかりするよりも
緑屋さんは決まった数しか作らない、と判って寧ろ好印象だったりして

さてさて、どうするかねぇ・・・
お、コッチはタイミングよく並んでない(買い終わるころには行列発生してたけど)
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久々に栗きんとんと栗大福、そして奥にあるのは
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黄色じゃないところに期待して買った純栗蒸し羊羹
が、コレは残念な状態で・・・
栗きんとんだけにしておくのが平和かも

しかし緑屋さんだけでなく街中を歩く観光客がかつてないほど多い
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日本酒の蔵元やまだ(合資会社山田商店)を覗いて
ひだほまれに岐阜県で開発した酵母で醸した純米「開」を
濁りと透明、迷って両方買ってしまったよ~
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他にお客さんも無かったのでご主人にお願いして奥のお庭を見せて貰って
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ずいぶん今年は観光客が多いですね、と尋ねると
どうやらこの夏に名古屋ローカルのテレビで八百津がやたら紹介されたのだそう
勿論地域の活性化は喜ばしいことだけど
もう以前のようなノンビリした雰囲気は楽しめないと思うと・・・やっぱり少し寂しい

お昼ご飯の代打のつもりだったけど
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栗きんとんシーズン以外じゃなければプラりとは入れなさそう
そして
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落ち着いたら第1か第2日曜日にまた行かなきゃ!

毎年緑屋さんで並んでいる時に振舞ってくれる試食サイズの栗きんとん
コレが最強なんだけどね
いつかまた食べられる日が来て欲しい、と願うばかりです。
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