夏の記憶と秋の気配

９月から一旦カフェの営業を休止されている岐阜ペーシュさん
行きたいけれど無理だなぁ、と思っていたけれど8月最終週金曜日
どうにかシゴトも片付いて閉店間際「明日どうよ？」と電話を掛けると
「10時なら」と、ほぼ無理矢理ねじ込んでくれたご主人に感謝！

ダー母さまは何を選んでくれるかな、と思ったら「おしりシュー」でありました♪
珈琲飲みに行くくらい、と思ったら朝から岐阜まで付き合わされてビックリしてたと思うけど
可愛い店内、可愛いスタッフちゃんたちに終始笑顔(^^)
しばらくお別れのサロンなら、やっぱりミルフィユでしょ

もちろん連れ帰り分もしっかりと

エチケットが無くとも誰が作ったか一目で判るお菓子は素敵
桃にブルーベリーの写真を見ていると、あの日が酷く暑かったことを思い出す
9月が濃すぎた所為か随分と前の出来事だったような気がする

そろそろ本家サイトでは栗やリンゴのお菓子がスタートしているのを見て
気になりつつも・・・はてさて何時なら岐阜まで行けるのだろう？？

そして次回もバターサンドを買って帰ろうと（通年化してるとイイなぁ）

そうそう、この日は神社の下へは寄れず

午後から秋の七草を愛でに行ったんだっけ
久々過ぎてお母さんに忘れられていなくて良かったけれど
帰り道は・・・やっぱり切ない。そんな夏も過ぎて

10月も中旬に入りまして
様々なキャンペーンが展開されているものの
新しいお店（の情報すら？？）にも行く気にはなれないし
やらにゃイカンことだけで体力目一杯の状況は続く限りは
通常運転の安全運転で。