Patisserie Kuma 2018秋

和歌山パンダツアーの最初の目的地は

阪和道を海南インターで途中下車したら半年ぶりのパティスリークマさん

エモーション・エグゾティックがあと10分で出来上がると言うならば、当然待つ
（いや、他の買い物を包装してる間に出来上がるでしょ）

バルケット・オ・マロン（きさ姉に２口目を奪われ本気で悲しかった・・・）

シブースト フランボワーズが食べられたからね
あー４人で分けるならもっと買えば（以下略）

かこつけてビシュロンのアントルメ

「シェフのご自身のお母様用のつもりでお願いします」と無茶振り

だーって決められないんだもん
美味しいけどコポーが舞って分け難いのがね～
とはいえ、皆きっちり食べたのよ！

もう香りで悩殺されるミルフィユ

結局翌朝に食べたけれど謎の水も全く無く、美味い以外の言葉なし

キャス ノワゼット（コッチがアントルメだったらもっと食べられたのにー！）

濃厚エクレール オ ショコラ

林檎のタルト、厳重装備で名古屋まで連れ帰りまして・・・本当に素晴らしかった！

だったらマカロンも連れ帰るべきだった、と後悔
アントルメのマカロン４分の１だけだなんて悲しすぎるー！

ホントは追加したかったのだけど、後のお客様たちがお待ちだったので
後ろ髪を引かれつつも打ち止めにせざるを得なかったのよ・・・滞在時間18分
もちろん、パンもアレコレ（全種類とも云う）買いましたよ～続きは明日★★★