SSブログ

アマン京都×Dari K [カカオとショコラ2020]

specialトリュフが遂に登場!エイっと清水ダイブ
DSCF6153.JPG
ではなく・・・鷹峯ジャンプしてきましたのよ!!

まさかこんなコラボでもなければ
DSCF6036.JPG
この奥へ立ち入ることなど一生無いと断言出来るAMAN KYOTOへ
DSCF6035.JPG
西陣の帯屋さんが美術館を作るつもりで育てた森に現れたセレブリゾート
DSCF6030.JPG
ご本尊は宿泊客(レズトランの利用もエリアは限定されているはず)しか拝めないけれど
駐車場でのドライブスルーの方が敷居が低くて有難く
DSCF6026.JPG
天神川の向こう側へ入るのが許されただけでも庶民には十分で
もうこの圧巻の石垣と静寂に包まれた森の空気が吸えるだけでも
DSCF6033.JPG
それにつけても、ココにラパンで乗り込んで行ったのは勇気あるでしょ(違う!)
遭遇したのはスタッフのみで他のお客様の視界に入らなくてホっとしている
DSCF6140.JPG
web予約の上、指定した時間に駐車場に持ってきてくれるシステム
和紙風の紙袋から出てきたのは抹茶色の風呂敷包み
DSCF6143.JPG
ダリケー12個入りでお馴染みの木箱にもAMANの焼き印ロゴのみ
うやうやしく包まれた保冷剤も1つ入っておりました
DSCF6149.JPG
スラウェシ島のカカオ(プレーン)に加えて水尾の柚子、和束町のほうじ茶(東茶園さんかな?)
そして紀州和歌山のぶどう山椒の4種のガナッシュトリュフにニブをまぶしたカカオバルの状態
DSCF6150.JPG
もうね、箱を開ける前から発してる子が居るんですよ!
どんだけ存在感有り過ぎるのよ~~ぶどう山椒ちゃん!!
DSCF6158.JPG
ガナッシュの色目、ほうじ茶だけ明らかに黒っぽい、柚子は若干明るいかな??
日持ちは製造日から二週間程度(製造はダリケー)になっているようです
生クリームたっぷりでマイルドに仕上げられているトリュフは
高級嗜好品を知り尽くしたアマンのお客様の方々にも
フレッシュカカオの風味に触れて貰うには良いお味になっていると

プレーンは当然ですが柚子、ほうじ茶も
アマン料理長とダリケー吉野さんが納得してリリースされたものである訳で
中でも山椒トリュフのパンチ力は想像の2段上を行ってる~
美味しいに決まってるけど、やっぱり凄い!
山椒の爽やかさとスラウェシカカオのフレッシュさが相まって
これまでダリケーのチョコは食べ続けてきましたがコレは名作!!
決してお気軽なお値段とは言えませんが、期待に応えるトリュフです♪
(と、言うかダリケー本店で生チョコを買う理由が無くなるかも??)

現在のところ駐車場でのドライブスルー販売だけなのでハードル高め
でも車で出掛けられるなら是非とも予約して出向いて欲しいところ
自分のおやつには相当高級品ですが、でもまた食べたい~☆☆
コメント(0) 

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
Odashi & Wheat isaoふわふわ熱々甘々 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。