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villa aida 2018秋 [Agréable]

まさか半年経たずして

再び訪れる事が出来るとは

今度はお昼に行けたら良いなぁと思っていたの
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このお庭と横の畑も
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この温かみに溢れた空間も
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残念ながら運転手の身分のため自家製ティーソーダで
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ヴェルヴェンヌの香りがふわり
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岩塩とスパイスハーブを纏った自家菜園の黒豆
茹でたて枝豆を手で抓むと鞘にパンパンに膨らんだ感が伝わる
ザル一杯でもペロリと食べつくしてしまいそう

きさ姉はあっさりシャンパンを飲み干したので
ペアリング許可を与え恩を売っておくことに
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軽やかなオーストラリアのピノノワール BK WINES(KPオーチャード)
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ビーツ、大根、さつまいも、じゃがいも、紫人参、百合根などなど盛り沢山エチュベの下には豚のアスピック
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バリバリと自家製パン
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カリっとふっくら焼き上げたマトウダイに2種の蕪には
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シチリアのSp 68 Bianco Arianna Occhipinti(ヴィナイオータ)
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今回はきさ母の誕生日会、という名目の元でして
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柿とマスカルポーネには
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薔薇を漬け込みクランベリーで色づけした乙女ちっくなミード(蜂蜜の醸造酒)

フレッシュハーブティは黒文字がふわりスッキリと
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無花果のファーブルトンに繊細なチョコレートタルトレット

今回は併設のエピスリーにも
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サヤダイコンのピクルス美味しかったっけ・・・でも瓶が重いから
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厳選2本だけで我慢(まだ未開封なのよん)
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行程の都合上一番軽いコースにせざるを得なかったのですが
それでも行って本当に良かった!

3度目こそは時間を気にせず和歌山風味とペアリングを愉しめますように★★★
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