おやつミルクチョコと非アルカリ処理ココア

もはや病か？またしてもポチっとトモエサヴール便

１番のお目当てと2番目のお目当ては週末のお楽しみにすることにしまして

送料無料まで買ってしまう病・・・だってだって
ま、どれを買っても悔いは無いので今回は敢て変化球をカートに入れたのデス

トルタピストッキのドラジェウヴェッタ ICA世界大会2017:金賞
大粒レーズンビターアーモンドオイル(杏仁のような香り)＋塩を効かせたミルクチョコレートでコーティング
1粒、もう１粒と止まらなくなるのだけど、なんと！
賞味期限間近だったので半額セール！もちろん2袋購入して心行くまで♪

これまたじゃんじゃん食べちゃおう！な300グラム入りクーベルチュール

フリスホルムのオパヨミルク50％ ICA世界大会2020-2021:銀賞（Plain/origin milk chocolate bars）
オパヨミルクは数々のフリスホルムグルメバーシリーズのベースとなるクーベルチュール
レゴみたいな長方形モールドが可愛いぞ！と思っていたら
実物はもちょっと小さかった・・・食べ易くてヨロシイ！
上品なキャラメルみたいなミルクチョコ、粉モノ絶ちのおやつ常備品として大袋(^^)
食べても食べてもまだあるって嬉しい☆

モランのグエモンコートジボワール カカオパウダー

ICA世界大会2020-2021:銀賞（Ingredients from cacao - Cocoa Powder）
アルカリ処理していないココアは色合い鮮やか、味わいもフレッシュ

かなり濃いめにお湯で溶いてみると・・・想像通り苦みは柔らか
ハイカカオを食べ慣れている人なら加糖せずとも抵抗なく
ガーナのお隣のコートジボワールはフランスでは一番メジャーなカカオ産地
（たぶん）お隣同士の味は似ていて、酸味控え目でチョコレートらしい味わい

当然、件のアレ（写真左）と比べて飲んでみるよね
パウダーでも溶かしても色合いからして全然違う（当たり前だけど）
チョコレートバーになった時の味わいがそのまんま個性として現れるのですね

市販品のピュアココアとは一線を画す非アルカリ処理ココア
ミルクで溶いても、パンやヨーグルトに合わせても、楽しみ方が色々ありそう♪
たっぷりあるのでじっくり楽しんでみようと思います☆