GWは愛知イタリアンweek・その3 [Jours fériés]
Frascatiさん、Vicinoさん、と続いたからには
東浦のUNITOさんへ、いやホントはずっと前からコチラが決まっていて
その後に吹上の予約が取れたので、じゃあ豊橋にも行っちゃう!って展開で
示し合わせて武豊線、もちろん初めて降りる無人の尾張森岡駅
駅舎は無くホームの端にICカード読み取り機が(普通切符の方は車掌さんが回収)
駅からは迷う余地なく2分で着きますが武豊線が30分毎なので注意が必要デス
さて、今宵はワインも楽しみに来ましたからね
いきなりフランチャコルタを開けて下さって気合十二分で
Gabriella Bariselli Franciacorta Brut(イル・トラミテ、前日に続く)
ガブリエッラ・バリゼッリ フランチャコルタ ブリュット
シャルドネ100%、薄グリーンに移ろう色味からしてソソられますな
洋梨の甘い香りからブリオッシュのようなリッチな香り
これ、お代わりするべきでした。勿体ない事しちゃった・・・
スターターは熱々のタケノコ
トウモロコシのような甘味を味わえます、あくまでもシンプルに
茶色い粉は勿論アレです(前日に続く)
続ては少し早いけれど水茄子
生の千切り、ダイス状のコンフィチュール、じゅわんと焼いて、の三段活用
レモングラスと合わせて爽やかに(白いのサワークリームだったっけ??)
コチラの白も横浜・港北のイル・トラミテから
Muzic Collio Bianco Stare Brajde 2016
ムズィッチ コッリオ ビアンコ スタレ ブレイデ
フリウリ-ヴェネツィア・ジュリア州のすっきりさん
今宵も黒いフリットを
西洋ネギの小さな花がちゃんとその風味で
ザクサクフワっと香ばしく、気付くとグラスも空になる
案の定、ココロをギュっと掴まれてますってば
追い打ちを掛ける穴子とカラスミのキタッラ
あまりの美味しさに「パスタだけのコースでもイイ!」と言わしめる
そりゃ面白そうね、シェフも結構乗り気だったりして
いや、それよりワインを早くぅ~
Le Canon Rouge 2019 (ヴォルテックス)
ル・カノン ルージュ
きりっと爽やかなシラーでカラスミと豆、良いね!
そうそう、ブーランジェ泣かせのハイレベルパンも大問題で
メインはこんがり豚
二人とも好きだからしょうがないのよ、確か最初に一緒にご飯食べた時に聞いた記憶
そして玉ねぎも美味しぃぃぃ
合わせるのはトスカーナ
Fattorie Parri Chianti Montespertoli Riserva 2015(イル・トラミテ)
ファットリエ・パッリ キャンティ・モンテスペルトリ リゼルヴァ
やっぱりこーゆーワインはプロの焼いたお肉必須だわ
もちろん別腹アリマス
ビターなパンナコッタとミルクジェラート
ツルリと流し込んだら、そろそろ電車の時間になりまして
期待通りの楽しい時間を過ごす事が出来ました
電車に乗ってでもまた訪ねたい、と思えるお店だね!と意見は一致
で・・・この夜で終わらないイタリアンweek、まさかの最終回へ続く♪
東浦のUNITOさんへ、いやホントはずっと前からコチラが決まっていて
その後に吹上の予約が取れたので、じゃあ豊橋にも行っちゃう!って展開で
示し合わせて武豊線、もちろん初めて降りる無人の尾張森岡駅
駅舎は無くホームの端にICカード読み取り機が(普通切符の方は車掌さんが回収)
駅からは迷う余地なく2分で着きますが武豊線が30分毎なので注意が必要デス
さて、今宵はワインも楽しみに来ましたからね
いきなりフランチャコルタを開けて下さって気合十二分で
Gabriella Bariselli Franciacorta Brut(イル・トラミテ、前日に続く)
ガブリエッラ・バリゼッリ フランチャコルタ ブリュット
シャルドネ100%、薄グリーンに移ろう色味からしてソソられますな
洋梨の甘い香りからブリオッシュのようなリッチな香り
これ、お代わりするべきでした。勿体ない事しちゃった・・・
スターターは熱々のタケノコ
トウモロコシのような甘味を味わえます、あくまでもシンプルに
茶色い粉は勿論アレです(前日に続く)
続ては少し早いけれど水茄子
生の千切り、ダイス状のコンフィチュール、じゅわんと焼いて、の三段活用
レモングラスと合わせて爽やかに(白いのサワークリームだったっけ??)
コチラの白も横浜・港北のイル・トラミテから
Muzic Collio Bianco Stare Brajde 2016
ムズィッチ コッリオ ビアンコ スタレ ブレイデ
フリウリ-ヴェネツィア・ジュリア州のすっきりさん
今宵も黒いフリットを
西洋ネギの小さな花がちゃんとその風味で
ザクサクフワっと香ばしく、気付くとグラスも空になる
案の定、ココロをギュっと掴まれてますってば
追い打ちを掛ける穴子とカラスミのキタッラ
あまりの美味しさに「パスタだけのコースでもイイ!」と言わしめる
そりゃ面白そうね、シェフも結構乗り気だったりして
いや、それよりワインを早くぅ~
Le Canon Rouge 2019 (ヴォルテックス)
ル・カノン ルージュ
きりっと爽やかなシラーでカラスミと豆、良いね!
そうそう、ブーランジェ泣かせのハイレベルパンも大問題で
メインはこんがり豚
二人とも好きだからしょうがないのよ、確か最初に一緒にご飯食べた時に聞いた記憶
そして玉ねぎも美味しぃぃぃ
合わせるのはトスカーナ
Fattorie Parri Chianti Montespertoli Riserva 2015(イル・トラミテ)
ファットリエ・パッリ キャンティ・モンテスペルトリ リゼルヴァ
やっぱりこーゆーワインはプロの焼いたお肉必須だわ
もちろん別腹アリマス
ビターなパンナコッタとミルクジェラート
ツルリと流し込んだら、そろそろ電車の時間になりまして
期待通りの楽しい時間を過ごす事が出来ました
電車に乗ってでもまた訪ねたい、と思えるお店だね!と意見は一致
で・・・この夜で終わらないイタリアンweek、まさかの最終回へ続く♪
2021-05-07 23:17
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