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シュクレ定休日変更 [Jours fériés]

前回はクリスマス特別営業で日曜訪問と相成りましたが
今回は定休日が7月から月曜火曜に変更になったタイミング
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岸部赤シュクレもテレビ放送以降週末は行列となっていたそうですが
日曜営業がまだ周知されていないらしく、この日はまだ程々の賑わいで
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開店時間が11時(昔は早かったのよね)なので万博公園後にしか行けない為
http://www.lesucrecoeur.com/kishibe/order.html
主要ラインナップはwebサイトから予約可能なので予めポチっとして向かいました
追加購入が無ければ店頭の並び列に加わらずともピックアップ出来るのは有り難いよね
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もしかして、と思ったら四ツ橋所長の横田氏が久しぶりに
赤シュクレで会うのは5年ぶりだもんねぇ
そして何の因果か・・・ってパターン多いよねぇ

お隣は白×水色になってリニューアル
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販売だけになりましたが、あのステンドグラスは健在で
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焼き菓子を少しだけ、今度は北新地で芳江さんのお茶と一緒に

そしてこの日も朝パン当番は大山崎サンク
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ウニールのコーヒーと青森のリンゴジュース
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レギュラー枠のクロワッサンと準レギュラーのシュークルート
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サンドイッチは運転手が手にしてきたツナと海老&アボカド
こうして日曜の朝にコーヒーとパンを楽しめるお店は本当に貴重だよね

サンクからのシュクレは今後も多いにアリでしょうね
両店のお買い物パンは次のエントリに続きます~
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PàtisserieTendresse 2019年夏 [Jours fériés]

この夏も桃ライチにフラれてしまったけれど
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ブランマンジェが待っていてくれたら、もう嬉しすぎるし
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桃グロゼイユに再会できたから、テンションはどこまでも上がるし
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ヴェルヴェンヌ好きならエルドラドも追加メンバーにせねば
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ここからは泣く泣くの3分の1組たち
オレンジとチョコ、フランボワの縞々までもが愛らしく
が、mさん最後の一口で未曾有の大事件が!
お腹の皮が攀じれる女子2名、そしてダーは聞こえなかったフリ(最良リアクション)
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杏の太陽は夏の正義だし
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ピスタチオとパッション、キャラメルの誘惑にクラクラと
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最終コーナーを曲がったところにキャラメルリンゴチョコ
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春にすれ違った胡麻ゴマを二つにしてニンマリ
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焼き菓子にもゴマ、サンベルとフィナンシェでさらにニンマリ
ブラックチェリー赤紫蘇にドキドキ

いつもにも増して名残惜しくドアを開けながら
どうかどうか、またここへ戻ってこられますようにと願うのデス。
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お久しぶり、からの [Jours fériés]

今回もすぐ予約埋ってしまったもんね、と思いつつ
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当日朝にふと、webサイトを見たらキャンセル出てまして
一番遅い時間のテーブルも空いてるし、ということで
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もの凄ーくお久しぶりにSOLOさんへ
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桃のショートケーキと
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マンゴーのロールケーキ
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時の経つのは早いもの
変わるものも変わらないものも
また次に出会えるときにはどうなっているのかなぁ

そのままサポーレ経由で桜山へと
ルルーさんの斜めお向かいのとんかつ専門店「ぶた いながき」
以前は一結さんだった場所にOpenされまして
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きさ家一番乗り、お店の中は一結さんの頃のまんまでありました

注文を済ませたらルルーさんでチョイとお買い物しまして
戻ってからも暫し待ちまして登場
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なんと、トンカツ定食に豚汁でありますか←そこから突っ込む?!
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上ロースかつ、さすがに綺麗ですねぇ
テーブルにはソースもあるけどミル岩塩で食べる系
ちなみに並は無く上ロースの扱いのリブロースかつ、それにヒレは上と特上
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特製メンチかつ定食
なんと豚100%挽肉に青紫蘇が入ったメンチでした!
塩の横にあった八幡屋礒五郎の七味(本来は豚汁用なのでしょうけど)も合うのよ
お箸で割ると肉汁がじゅわーとなるのでキャベツの上で作業?がイイかも
いわゆるメンチカツを思うと肩透かしだけど、コレはコレで大いに有りね♪

後から入っていらしたお客様のリブロースが美味しそうだったので
次回はリブロースとメンチ(結局気に入ったのだ)かな~
夜に来るなら割高感は少ない?かもね

食べ終わる頃には日も暮れて
雨が降り出さなかったので花火を探してグルリと
みなとまつりの花火を見たのは初めてかも
この歳になっても初めてのことってまだあるのねぇ~と思った海の日なのでした。
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太陽の塔の背中 [Jours fériés]

実は初めて来たのです。大阪万博記念公園へ
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日本庭園駐車場にラパンを停めたら
一番に目に飛び込んで来たのがコレでした
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高台のバラ園からはイイ香り、睡蓮も咲いていたっけ
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イサム・ノグチ作の「月の世界」は1970年当時は池の噴水だったそう
月の向こうに太陽、なかなか面白い景色かも
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日本民藝館がこの日のメインイベント
もう一日中だって居られるくらいだったけどね
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ちなみに背中の顔は過去を表わしているのだとか

この太陽の塔の弟分?が愛知県犬山にあるのは殆ど知られてないよね
http://www.japan-monkeypark.jp/sp/map/detail_12.html
若い太陽の塔は大阪万博の1年前に製作されました
子供の頃に見た記憶があるけれど、正直ちょっと不気味?な感じで
リニューアルを経て現在は展望台になっているのだそう

万博記念公園内のあちらこちらには50年前の片鱗が見て取れて
生憎のお天気でしたがお蔭で貴重?なモノも入手できたし
今度は良いお天気の時にもう少しお散歩したいところ
ま、また来る機会はあるよね、きっと。
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令和元年の水無月 [Jours fériés]

たらふく蛤を食べた後のこと、うっかり忘れるトコでした!
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茅の輪はくぐらなくともコレだけは
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いや、なんだかアレもコレもと気になって
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そしてこの石も!なんと天然なんだって~
こーゆーお店がご近所にあったら嬉しいんだけどねぇ

更に遡ること数十分
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とらや饅頭にも寄ってみまして
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まだふんわかしたままの酒饅頭、こりゃ地元の人気者なのも納得
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桑名といえば日本一喧しいお祭りが有名だそうですが、お店の中にこんな立派なミニチュア山車が!
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貝藤さんで佃煮も買いまして(コチラにも立派なミニ山車がありました)
さすがに国産蛤には手が出せず、高知産浅利と葉唐辛子で我慢

そして桑名と言えば和さんを飛ばす訳には、ねぇ
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「のれんって出てたっけ?」「・・・なんか初めて見たような??」
いつもの如く選べない病で
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結局この有様で(^^;
若鮎がまさに香魚の姿で(中は濃し餡)
道明寺のきんとんと竹入り水羊羹が爽やか~
で、道明寺羹どうするのよ??


そういえば、何時かの6月30日も日曜日だったなぁ・・・
この時の水無月を巡る一日も濃~い出会いだらけの一日だったっけ
遡ってみたら2013年でありましたが
もう6年も?まだ6年だったっけ?どちらでもあるような??
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山盛ハマグリ@多度町・大和 [Jours fériés]

桑名の蛤を山ほど食べてみたいのよ、と言ったのは去年の夏だったっけ?
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おお、コレが5年モノの蛤ですか!4人前だけどたっぷりあるぞ!!

ほぼ1年越しの念願叶った初夏の日曜日
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この日は生憎の雨、桑名と言っても多度大社の少し南辺り
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こんな所に料理屋さんなんてあるの?って場所にいきなり現れる立派なお屋敷
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知らないで連れてこられたらお財布の残金は?と慄きそうな玄関から
奥のそのまた奥のこじんまりしたお部屋へと
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先ずは焼き蚕豆に素揚げの茄子と隠元には生姜味噌、玉蜀黍の天ぷら
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続いて温めたお出汁が入った土鍋と山盛りのハマグリ登場!
適量ずつ鍋に投入して好きなペースで食べられます
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ここでは他の具は一切無くてひたすらにハマグリ
なんとも贅沢なお鍋タイムであります
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加熱し過ぎは厳禁なので開いたのからどんどん食べます
4人黙々と食べる、食べる、食べる・・・こりゃ確かに美味しい~
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だんだん終盤に近づくのが惜しいような、でも思う存分食べたよ
ハマグリを食べ終えると一旦お鍋は下げされまして、待つこと暫し
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先ほどの蛤たっぷりのお出汁で炊いたお豆腐と山盛り三つ葉
どっちも存在感ありますよ~シンプルで最高!
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もちろん最後はお雑炊を仕上げて出してくれます
食べきれるかなぁ、と思ったけれど皆お代わりして完食
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蛤しゃぶしゃぶは4月中旬から10月中旬まで食べられるそうですが
美味しいのは産卵前の初夏なのだとか
http://daiwa-koi.com/
地蛤をお腹一杯食べられるなら桑名中心部よりもかなりお値打ちデス☆☆
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Basque特別便 [カカオとショコラ2019]

スペイン・バスクのビルバオから手運びで上方へとやってきた厳選タブレットたち

「お土産ちょっと渡したいから寄って~」と言われてノコノコと
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はぁ?はぁ~??どんだけ買って来ちゃったの???
PACARIのレモンバーベナ(ヴェルヴェンヌ)が4枚も!

パカリは非常に上質なエクアドル産カカオでエクアドルで製造されたチョコレート
ではありますが
日本で購入できる機会は非常に少なく(通販なら可能ですが)
美味しさは保証付きだけどチョコ好きといえども躊躇する価格帯
いくら生産地であり製造国でもあるエクアドルだとしても
とても普通におやつで買えるチョコであるとは思えない

阪急百貨店でパカリの代理店の方と話す機会がありまして
「いったいパカリのチョコってドコで消費されているんでしょうね?」
「スペインですね。」
「なるほど~」
そしてその後にタイミング良く?西班牙遠征だったなんてチョコ運強いなぁ~
それでも現地でもそんじょそこらには売ってないらしく
「阪急オアシスくらいで売ってたの?」
「いやいや、阪急(百貨店地下食品売り場)くらいかなぁ~」
もちろんスペイン人にとってもおやつにはありえない価格だったのですって
(明治板チョコよりずっと大きいのが100円台なんだから当たり前か)

定番のエスメラルダ(エクアドルでもコロンビアに近い北部)60%
フルーティな香りからナッツやバナナの甘さが広がるマイルドさん
パカリのシングルシリーズは種類によってパーセンテージが違うのよね
それぞれに合う甘味にしてあるのだと思われ
(フレーバー系にはカカオ%表記は無い)
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初めてご対面のCHILE(唐辛子)ペッパー
見比べるとエスメラルダよりも少々赤色があるようにも見えるけれど
そんなにも見た目に大きな違いは判らず
しかし割った時の少しの欠片を口に含むと

・・・と

あれ?辛く・・・な、なくない
後からピリピリピリと来ますぞ~

今年の阪急で某ペッパーチョコバーを購入したのですが
実は期待していたのはこんなお味でした
(もちろん期待通りには行かないのだけど)
ああ、これこそ食べたい唐辛子フレーバーのタブレットだ!
しかし、コレを知ってしまうと・・・いろいろ悩ましいなぁ


続いてはPANCRACIO(パンクラシオ)
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なんだかとーってもお洒落、そして紙箱の中のタブレットには黒い(内側アルミ)袋
カッコイイだけでなく品質的にも安心感のあるパッケージ
箱のサイズ感まんまの100gの立派なタブレット
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シンプルな68%はカカオ産地や製造方法情報は明記されていないものの
なめらかでナッティで美しいビターチョコレート
もう1枚はレーズンと胡桃がたっぷりトッピング
食べだしたら止まらないキケンなお菓子タブレット

これくらいのサイズ感だと食べた欲が満たされるけど
日本製だとどーしても価格を抑える為にコンパクトになっちゃうよね
PANCRACIOのチョコ、日本ではどうやら以前(2012年?)コンランショップで
ミニサイズが取り扱いされたことがあるようですが
やっぱりこの大きなタブレットは魅力的です

バスクのKaitxo
https://www.kaitxo.com/
スペシャリティコーヒーとクラフトチョコレートのお店のようです
2017年創業のようなのでまだ新しいみたい
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タンザニア、ペルー、ニカラグアの3種類
それぞれのお国の伝統文様のパッケージも洒落ています
ペルーはインターナショナルショコラアワードの欧州銅賞も受賞してるのね
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裏を返すと手書きで賞味期限とロットナンバーが
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素材はカカオ、砂糖、カカオバターのみの清く正しいチョコレート
紙箱の中には透明袋にぴっちり入った状態で美しいシゴトぶり
スペインって大雑把なイメージですが、日本の東北人気質っぽかったりするのだとか
出してみてビックリ!予想を覆してタンザニアが一番赤い
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ペルーが中央値でニカラグアがもっとも茶濃です
しかし
味わいはタンザニアが最もクリーミーでマイルド(これは予想通り)
「クリオロ アメロナード」の文字が見えたし
モロゴロの文字に納得(ドモーリにもモロゴロありましたからねぇ)
ペルーのPiura Chulucanas(ピウラ チュルカナス)
非常に輪郭のくっきりしたベリー系の爽やかさ
ニカラグアにはトリニタリオ ブレンド
(フリスホルムもそうだけど)今一つ特徴がまだ掴めないニカラグア
もう少しゆっくり食べてみるつもり

って事で取り急ぎまとめ。
兎にも角にも貴重な品々ゴチソウサマでした!!
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星のしづくとさみだれと [Tous les jours]

気が付いたらお店の前に、18時05分
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葛焼きがあるとイイなぁ、と思ったらビンゴ!
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そして一目でココロを奪われた星のしづく
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今年初めて目にした朝顔と思ったら
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さみだれ、まだ居てくれたなんて!
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朝顔を食べながらうむうむ、葛焼きは柔らかな絹ごしタイプ(って伝わるの?)
うっすら気配を漂わせていた白小豆を断面で確認にてニンマリ

平日の夕方に突如現れてお母さんをビックリさせてしまったのでありました~
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夏の月乃舎@名古屋タカシマヤ [Nouvelles]

毎年端午の節句前とクリスマス前は恒例となりましたが、只今急遽?出店中です!
が、いつもの場所ではないのでご注意を~
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また来ちゃいましたよ~と若旦那にご挨拶しつつ
2週間前に栄三越だったから・・・もしかして名古屋のお店よりも食べてる??
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お一人様サイズの水羊羹(ノーマルの濃し餡)は高島屋銘菓コーナーの冷蔵庫に並んでいるけど
白小豆ベースの柚子水羊羹は今回が名古屋で入手できる貴重なチャンス
4つだと収まりの良い箱が用意されていますが、もちろんバラでも大丈夫(冷蔵庫4日OK)
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もちろん上生菓子も毎日用意されていますよ~1つからでもOKだからおやつにお試しも♪
お値段×クオリティ=ありえないくらいに良心的!!
おなじみカラフルハーフサイズ羊羹(お試し一口サイズもあるよ)は
日持ちもするから冷蔵庫常備要員ですぞ☆
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そして和三盆のお干菓子、とても美味しいですよ~
となりのカルメラもメチャお値打ちですよん♪

7月16日まで地下1階の和菓子売り場中央(花桔梗向かい辺り?)
連休中のお出掛けのお手土産に是非どーぞ!
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祝☆3周年☆BISTROnomie T.O☆ [Agréable]

鳴海には未知なる美味しいモノがまだまだ潜んでいる!
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太一シェフに今回も驚かされっぱなしの昼餉
どうみてもグジェールに見えるコレ、実は・・・また後で
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過去2回は周年メニューでお願いしていたのですが
今回は不義理ですが通常menuで、vin blancを少しだけ贅沢に
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Domaine Seguinot Bordet Chablis 1er Cru Fourchaume 2014(ドウシシャ)
ドメーヌ セギノ ボルデ シャブリ プルミエクリュ フルショーム
恐らく自分では敢えて選ばないであろうシャブリですが
さすが1級畑だけあってミネラル感も香りもしっかり
オリーブとサラミを抓んだら
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尾鷲のムロアジに大高の玉ねぎ
ああ、もう3口くらい食べたいわ
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タパスの盛り合わせ スプーンにはブロッコリーのムース
小さなバケツには美味しいプチブーケ、さらに小さなタジンにはピリ辛のタコのクスクス
良いピッチでシャブリもススミます、そして
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最初の1枚目の写真の中身は、なんとシャンピニオン
反対側を向けて鰹とパセリ、シマアジの卵なのだそう
昆布パウダーは意外性だけでなくお味もバッチリ!
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皮付きのヤングコーンを八丁味噌の泡と鶏ハム(って呼んでイイの?)
夏らしいお皿はモチロン、肝心の焼き具合も絶妙で皮ごと食べちゃった!
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帆立の上に注がれる極上のコンソメ
とーっても贅沢でうっとり・・・3年連続皆勤賞!?のきさ家へのご褒美か??
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尾鷲のチカメキントキに石榴とオリーブ
このお皿もハジメマシテですね~ふっくらと香ばしい白身です
酔いが廻ってくると写真が更にダメダメなのは毎度の事で
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グラニテで一息つきつつシャブリってのも
日曜の昼の贅沢な過ごし方ですな
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メインはホロホロのスペアリブ
とはいえ、さすがにお肉はもう食べられない・・・どうにか一口だけで
後はダーにパス。玉ねぎでもブロッコリーでも、やっぱり飲む
完全に飲みすぎなのだけど、今日だけは許して~
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プレデセールは真っ赤なトマト
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そしてサクトロリなチョコレートタルト
まだシャブリのグラスを・・・さすがに1本は空けられずでしたが(^^;
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メロンとチョコレートで
全部が美味しくてお腹も一杯なのはモチロンですが
太一シェフを貸し切りで贅沢な時間を過ごせるのがね~
何と言っても貴重なのデス☆☆☆

4年目に果たして重大発表なるか?!気になるなぁ~~
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